MMTを知ってしまった人へ(仮)
※とりあえず早急に仮初稿(メモ)
(日本版)MMTには罠が仕込まれています。
https://minirod.jp/sakuin/mmt.html
※英語の本が全然読めないので自分は確認不可能です。(めんどくさいので翻訳しながら読みたくありません)
翻訳されたサイト
現代貨幣理論 - 貨幣システムの運用上の現実に関する入門書 スコットフルウィラー
説明動画
簿記からなる部分、信用創造の部分はほぼ事実だと思われる。
おそらく信用創造の嘘がバレ始めたので政策パッケージの部分に罠を仕込んだ。
自分も最初は騙されました。見破るためのキーはいくつかあります。
自分で確認出来たミスリード
L・ランダル・レイの黄金本(MMT現代貨幣理論入門)に
銀硬貨(★多分こんな感じに書かれてた要確認)所謂政府硬貨、
についての記述があるにもかかわらず(やってもOKって書かれてた)、
ベーシックインカムについてはなぜやってはいけないのか説明することなく否定している。
※そもそも他国ベースのMMTは日本に当てはまらないと思うのが当然。
内容があやふやで胡散臭いJGPを推している。
『国が最低賃金で雇う』という時点で完全におかしい。
これはおそらく国を利用しての完全雇用による完全奴隷化政策。
つまり絶対に働かなければ生きていけない状況に追い込む。
そのうち生活保護なんかも認められなくなるはず。
中央銀行を政府(の子会社)機関としている。よくわからないけど、FRB(よくしらん)はともかく日本銀行は民間企業である。
政府が55%出資していているということを理屈にする人もいるが、じゃあ残りの45%は?
全員日本人じゃないですよね? 仮に全員日本人だとしても資本家ですよね?
借金と金利増やしたら株主資本家にもっと吸い上げられますよ。
借金を返さなくても良い理屈、株主に利息を払わなくていい理屈はおかしい。
国債償還は増税に繋がる。(償還費用を負担するのは誰?)
借金の増加と共に増税(金利の返済)は止められなくなりますよね?
信用創造による借金を拡大し続けてどうするのか→金利が膨れあがります→それを貰う資格のある人の資産が増えます
MMTも経済学から派生しています。
簿記的事実、信用創造に触れているところは進化しましたが所詮ユ●ヤが造ったエリートの支配システム。
(ほぼ経済学者そのものが詐欺師)
労働者が経済学絶対に信じちゃ駄目。
今後MMT派はおそらくリフレ派に騙された奴らと同じ道を辿る。
(そもそも資本家金融システムなどこの世に不要)
中味がわかって広めている人達とわからず騙されているだけの人達がいて見分けがつかない。
JGPに疑問を持っている人は理解してくれる可能性アリ。
(自分がそうだった)
※国債買ってる人、株や金融やってる人は新型ベーシックインカム反対してMMT支持する?
(要注意)
政府貨幣、ベーシックインカムに対して無視、拒否反応が凄い人は要注意?
(社畜はベーシックインカム否定する確率高し?)
信用創造の部分を奴らに認めさせてしまえばあと少しなはず。
頭のいい(英語の読める)人達は常に嘘が紛れてないか注意してくださいお願いします助けて。
付随する政策パッケージには騙されず、借金マネーシステムを止めて自由に暮らしましょっい!
更新履歴
2020年5月27日 | 翻訳サイトと説明動画リンクを追加 | 2020年4月19日 | とりあえず仮メモ |
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